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カレーの王子さま 顆粒原材料：ばれいしょでん粉、デキストリン（タピオカでん粉）、果糖、カレー粉、かぼちゃ、植物性油脂加工食品（デキストリン（タピオカでん粉）、パーム油）、てん菜糖、食塩、ポテトフレーク、ショートニング（パーム油）、さつまいも、粉末水飴、野菜香味パーム油、玉ねぎ、野菜エキスパウダー（玉ねぎエキスパウダー、白菜エキスパウダー、酵母エキスパウダー）、酵母エキスパウダー／調味料（アミノ酸等）、乳化剤 -
シチューの王子さま 顆粒原材料：植物性油脂加工食品（デキストリン（タピオカでん粉）、パーム油）、タピオカでん粉、さつまいも、果糖、食塩、ショートニング（パーム油）、粉末水飴、デキストリン（タピオカでん粉）、キャベツエキスパウダー、玉ねぎ、白菜エキスパウダー／未焼成カルシウム、調味料（アミノ酸等）、香料、乳化剤 -
ハヤシの王子さま 顆粒原材料：タピオカでん粉、てん菜糖、トマトパウダー、食塩、果糖、ショートニング（パーム油）、さつまいも、デキストリン（タピオカでん粉）、粉末水飴、マッシュルームエキスパウダー、野菜エキスパウダー（玉ねぎエキスパウダー、白菜エキスパウダー、酵母エキスパウダー）、玉ねぎ、野菜香味パーム油、酵母エキスパウダー／調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、乳化剤
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スープの王子さま 顆粒原材料：植物性油脂加工食品（デキストリン（タピオカでん粉）、パーム油）、ばれいしょでん粉、スイートコーン、デキストリン（タピオカでん粉）、ショートニング（パーム油）、てん菜糖、果糖、食塩、酵母エキスパウダー、玉ねぎ／未焼成カルシウム、調味料（アミノ酸）、着色料（ターメリック）、香料、乳化剤 -
カレーの王子さま レトルト原材料: ソテー・ド・オニオン、野菜・果実（人参、さつまいも、じゃがいも、デーツ、ピーマン、しょうが、セロリ、にんにく）、ひよこ豆、なたね油、てん菜糖、カレー粉、トマトペースト、食塩、酵母エキス、野菜・果実ペースト（還元水飴、プルーン、デキストリン、ピーマン、大根、ブロッコリー、キャベツ、ほうれん草、黄ピーマン、白菜、トマトピューレー、玉ねぎ、ブルーベリー、パイナップル、かぼちゃ、食塩、人参、セロリ、オリーブ油）、スイートコーンパウダー、香辛料
エスビー食品のカレーの王子さまシリーズ5品*を食べてみました
参加者名は仮名になります。
*顆粒タイプ4品（カレー、シチュー、ハヤシ、スープ）+レトルト1品（カレー）
*顆粒タイプ4品（カレー、シチュー、ハヤシ、スープ）+レトルト1品（カレー）
- 岩井さん
- 塩味がしっかりしている、濃いというのではなく、それぞれしっかり味がありますね。
- 岡本さん
- 大人用のソースと味があまり変わらないですね。深みがあるというか。
- 前橋さん
- アレルギー対応商品なんですか？
- 岩井さん
- 子供向け商品だと間の抜けた味のものもありますが、これなら子供が残しても大人も十分食べられるように思います。
- 長井さん
- ハヤシが一番好きですね。子供も一番よく食べています。トマトの酸味が効いていて私もこれが好きかな。
―― 実は、今皆さんに食べて頂いたものは、特定原材料等27品目不使用に進化した新しいカレーの王子さまシリーズなんです。
- みなさん
- えー。27品目不使用とは思えないくらい、おいしいです。
- 前橋さん
- 27品目不使用のカレーやシチュー、ハヤシはあまり見たことがないですね。
- 岩井さん
- うちは子供が牛乳がだめなのでシチューでも食べられるものが限られますが、このシチューは乳製品を使用していない感じがしないですね。どうやって作っているの？と感じるくらい（笑）
―― 全体としては野菜の旨みを生かした商品づくりを心掛けています。シチューについては、植物油脂と香りで乳の味わいを表現し、乳不使用でもシチューらしい味わいを楽しめるようにしました。
また、「安全・安心」や「おいしさは」もちろんのことですが、お子さまの成長を願って、例えば「ハヤシの王子さま」ではお子さまの味覚の幅を広げる意味でも、あえてトマトの酸味を感じられるような味わいにするといったことも味づくりのポイントにしています。
また、「安全・安心」や「おいしさは」もちろんのことですが、お子さまの成長を願って、例えば「ハヤシの王子さま」ではお子さまの味覚の幅を広げる意味でも、あえてトマトの酸味を感じられるような味わいにするといったことも味づくりのポイントにしています。
- 前橋さん
- 子供向けのアレルギー対応商品は甘く仕上げられているものもありますよね。
- 岡本さん
- だんだん子供も成長すると大人と同じものを食べたがるので、大人も子供も食べておいしいと感じられるものはいいですよね。
- 岩井さん
- この商品なら、うちは大人用、子供用と分けて作らないでも食べそうです。
- 長井さん
- 子供の食べっぷりから、ハヤシの王子さま、スープの王子さまは好んで食べているようですよ。
- 前橋さん
- 乳化剤は大豆由来のものではないのですね。お出かけの際に大豆由来のものでないものを探したことがあったのですが、数点しか見つからないことがあって。
- 宮島さん
- うちは卵白がアレルゲンですが、卵黄だけであれば食べられるため、チャーハンでも卵黄だけ使用して作ったりしています。
- 岩井さん
- 手作りをしながら、お出かけの際や時間の無いときは、アレルギー対応商品は重宝しますね。
アレルギー対応商品を選ぶポイントとは？
- 岩井さん
- アレルゲンが使用されていないことはもちろんですが、それ以外では栄養面も気になりますし、野菜も摂れるものを選んでいます。私は野菜を積極的に摂らせたいと思っているので、使用している野菜の種類が多いものは選びたくなります。
- 岡本さん
- 私は添加物は気になりますので、できるだけ使用している添加物の種類や量が少ないものを選びますね。家庭のキッチンにあってもおかしくない添加物でなく、これは何だろうと思うような添加物ができるだけ使われていないものを選ぶようにしています。
- 岩井さん
- パッケージにはアイコンで不使用のものがわかりやすく示されていると選びやすいですよね。
- 長井さん
- 時間がない中で子供もじっとしていないので、わかりやすく目に留まると助かりますね。
- 宮島さん
- この新商品くらいの強調パッケージはありがたいですよね。
アレルギー対応商品が役に立ったシーン
- 前橋さん
- おやつなどはアレルギー対応のものは携帯させていますね。食べられるものを携帯できると安心できます。
- 岡本さん
- 海外旅行をする際は、現地で購入するとなると何が入っているかがわからなかったりもするので、1食分が成立するアレルギー対応商品は日本から持っていきますね。
- 宮島さん
- 親戚の家に遊びに行く際にはレトルト商品を持参します。ご飯があれば食べられるのは便利ですよね。
- 長井さん
- 子供が胃腸炎になったときに、私自身も胃腸炎になり、料理が作りたくても作れないときにはストックしておいたアレルギー対応商品が役に立ちましたね。
アレルギー対応商品もアレンジすることでさらに楽しめるかも
- 岩井さん
- 買ってみないと味はわからないので、原材料で使用しているかどうかでまず選びますが、うちは色々なものを試して、味替わりさせて飽きさせないようにしています。
- 岡本さん
- うちは9か月で卵にアレルギーがあることがわかって、そこから除去食を導入していったのですが、1歳になった頃から大人の食べるものを欲しがるようになり、ドロっとしたものは嫌がるようになったんですよね。1歳過ぎくらいから大人の味覚に近づく子供も満足できるものを探すのは難しかったですね。
- 宮島さん
- 味覚が変わることもあって子供が3歳を過ぎたくらいから、手作りメニューの機会が増えていきましたね。
- みなさん
- レシピはパッケージにあるものも見ますが、レシピサイトを検索しても色々見ます。
- 前橋さん
- レシピは活用しますよね。カレー味は鉄板なので顆粒タイプはピラフに使うこともあります。
さらにアレルギー対応商品に望むこととは？
- 前橋さん
- パッケージには表示がされていても、箱を捨ててしまうと小袋だけが残って、小袋にはアレルギー表示がされていないものもあるため、小袋にも内容量やアレルギー表示がされているといいと思います。
- 長井さん
- 消費期限も書いていてほしいですね。
- みなさん
- それほど多くは食べられないときなど、内容量が少ないものも用途はあるので、レトルト商品は内容量の少ないタイプのものもあるといいですね。
―― 27品目不使用ながら味がしっかりしていると高評価だった特定原材料7品目、アレルギー表示推奨品目20品目を含む27品目不使用の王子さまシリーズの新商品、「カレーの王子さま 顆粒」、「シチューの王子さま 顆粒」、「ハヤシの王子さま 顆粒」、「スープの王子さま 顆粒」、「カレーの王子さま レトルトタイプ 野菜とひよこ豆のカレー」。1歳から楽しめる「安全・安心」はもちろんのこと、大人も納得の「おいしさ」に参加者も驚いていました。アレンジや携帯に便利な顆粒タイプ4種、旅行先でも温めずにおいしく食べられるレトルトタイプと幅広いラインナップがあるのもうれしいポイントですね。
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あげないコロッケ
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かぼちゃのリゾット
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カレー炒め
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キーマカレー
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じゃがいもピザ
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パングラタン
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ポテトサラダ
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ミートソーススパゲティ
