牡蠣のアレルゲンについては以下で掲載しておりますが
牡蠣のアレルゲン
https://www.kumitasu.com/contents/hyoji/4657
今回は牡蠣が使用されることのある食品について掲載します。個別の商品における含有有無は表示をご確認ください。

牡蠣エキス、牡蠣ソース、燻製牡蠣、牡蠣が使用されていることのある食品例
オイスターソース、ソース、たこ焼きソース、お好み焼きソース、ハンバーグソース、牡蠣醤油、中華調味料、シーズニング、中華だし、あわせだし、和食おかず用あん、たれ、つくねたれ、納豆のたれ、甘酢たれ、つゆ、麻辣醤、トウチジャン、鍋スープ、スープ・ポタージュ、おでん汁の素、一部のホワイトソース、一部のドレッシング、一部の焼きそば、一部のラーメン、一部のビーフン、一部のチャーハン、一部の佃煮、一部のアヒージョ、一部のリゾット、一部のパスタ料理、一部のカレー、一部のハヤシ、一部の冷やし中華、中華丼、麻婆豆腐、一部のシュウマイ、一部の水餃子、一部の餃子、一部のニラ饅頭、一部の小籠包、一部のもつ煮込み、一部の豚生姜焼き、一部のメンチカツ、一部のツナ缶、肉野菜炒め、一部のから揚げ、一部のフライ、一部のキムチ、一部の漬物、一部のビビンバ、一部のガパオライス、一部の魯肉飯、一部のふりかけ、一部のパン、一部の肉まん、一部のスナック菓子、一部の豆菓子、一部の米菓、一部の駄菓子、一部のお茶漬けの素、一部の介護食、一部の離乳食、その他の中華料理や和風おかずやアジア料理、一部のエナジードリンク、サプリメントなど