Author クミタスさん
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2025.09.01
加熱中に圧力鍋から高温の食材が飛び出して全身に熱傷を負うケースが見られています。
・圧力鍋でカレーを調理していて、食材を圧力鍋に入れ、中火にかけて蓋をした後、父はすぐにその場を離れた。蓋の開閉ハンドルはロックされており、父が離れて10 分以内に、本児が蓋のロック部分を操作したところ、圧力鍋の内容物が爆発し本児に かかった。圧力鍋にはじゃがいも,玉ねぎが入っており、ルーを投入する前で、内容物の容量は圧力鍋の最大容量を超えていなかった。父親は、本児の患部をすぐにシャワーで10分ほど冷やし、救急要請した(出典・参照:Injury Alert(傷害速報)No. 132 圧力鍋内の食材爆発による熱傷)
・ラーメン店の圧力釜でスープの仕込中、蓋をゆるめたときに蒸気が噴出。救急車で被災者を病院に移送したが、全身熱傷で15日後に死亡した(出典・参照:No.100921 労働災害事例)。
圧力鍋はメーカーや機種によって構造が異なりますが、どの圧力鍋でも共通の以下注意点が挙げられています。
圧力鍋の使用前には、蒸気口など圧力調整部分に詰まりがないか、蓋と本体の間のパッキンにぬめりや劣化がないか確認し、使用後は特に蓋やパッキンの汚れをしっかりと落とす、
水と食材を合わせて2/3以下、豆類・麺類の場合は水と合わせて1/3以下の内容量で調理する、
完全に蓋を閉めた状態で調理を行い、鍋の中の圧力が下がったことを確認してから蓋を開ける
上記に留意の上、取扱説明書や注意表示をよく読んで使用ください。
消費者庁 圧力鍋を安全に正しく使用しましょう! ―入れ過ぎに注意、蓋の洗浄が重要です―
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