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ヨモギのアレルゲン

2026.05.14

投稿者
クミタス

Artemisia vulgaris (Mugwort, wormwood)のアレルゲン
 
・Art v 1
28 kDa
ヨモギ花粉の主要アレルゲンの1つで、ヨモギ花粉症の人の約80〜95%が Art v 1 に感作されているとの示唆もあります。
花粉の外層(exine)に多く存在し、空気中に放出されやすい特徴があります。
 
・Art v 2
PR-1 タンパク質
PR-1 タンパク質は植物が病害ストレスを受けた際に発現が高まるとみられています。
 
・Art v 3
Non-specific lipid transfer protein 1(nsLTP1) 12 kDa
植物界に広く存在し、熱・消化に強く、全身でのアレルギー症状を生じやすい特徴があります。
 
・Art v 4
プロフィリン 14 kDa
花粉-果物症候群(PFS)を生じる原因アレルゲンの1つ。
 
・Art v 5
Polcalcin 10 kDa
花粉に共通するアレルゲンファミリー。重症の花粉症患者で比較的感作されやすいアレルゲンとみられています。
植物の成長や花粉管伸長に関わり、熱に比較的強い特徴があります。
 
・Art v 6
44 kDa
Art v 1 に次ぐ主要アレルゲンとみられています。
植物細胞壁のペクチンを分解する酵素

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